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もぎられライムの恋活日記

27歳女性による、ゆるゆる恋活・婚活日記です。ペアーズ・合コン・婚活パーティーの体験記を残していきます。

本社潜入捜査

さて、昨日の続きでございます。

前回の記事はこちら。

シャチョ≠社長 だった件 - もぎられライムの恋活日記


〈あらすじ〉

ペアーズで出会った男性(シャチョさん)と5回目の面会で、
渋谷のカフェにて、○ム○ェ○に勧誘され、
「もっと詳しく話がしたいから、今から○ム○ェ○本社へ行こう!」
と誘われるライム。


ブログのネタには絶好のチャンスとは思えど、さすがに本社まで行くのは面倒なことになりそうだな、と思ったが……

 

 

そうです、もちろん、本社行きました。(自分に拍手!)

 

実は本社への潜入は2回目。

 

勧誘で連れて行かれたのではなく、友達とたまたま前を通ったので、面白がって入ってみた次第です。

 

そのときに
会員同士の自己紹介や、会話を盗み聞きした際、


聞こえてくる人みんな、
いわゆる低給料の職に就いていることがわかり、


「やっぱ低給料クソ暇野郎で意識だけちょっとだけ高いやつの集まりだな。」


と感じたことを覚えています。

 


それはさておき、
いよいよシャチョさんに連れられ本社へと向かいます。

 

 


本社内のカフェスペースにて、話の続きが始まりました。

 

周りには同じような状況のグループがいっぱい。

 

異様な光景です。


幸い(?)にも、お偉いさんみたいなひとは現れず、終始1対1でした。

 

 


そして、シャチョさんがいつも持ち歩いてたどデカイボストンバッグの中身がここで明らかに。

 


そう、○ム○ェ○の商品と、比較用のその辺で買える日用品です。

 

 

○ム○ェ○の洗濯洗剤と、アリエール。
みたいなね。

 

 

そこで何やら実験を始めて、
○ム○ェ○の方が、よく落ちるのに、肌に良い、
みたいなことを実践していただきました。

 

私は面白がって


「おおおー!!!○ム○ェ○の方がしっかり汚れが落ちていますね!!(拍手)」


なんて言いながら、
ショップジャパンのアシスタントかのように
実験を見ておりました。

 

 


商品の話はこんなかんじ。

 

 


次に、ビジネスの仕組みです。


それはそれは面白い。
理屈だけでいうと、本当に誰も損しない仕組みになっています。

 

 

 

正気を保ててさえいれば。

 

 

 

 

○ム○ェ○のカラクリはここだなと思いました。

 

彼らは、初めはちょっとした副業として始めるのでしょうが、
仲間同士の高め合い精神と、
いわゆる“成功者”の話を毎日のように聞き、
成功者に憧れを抱き、自分もああなりたい、と
どんどん本気になっていきます。

 

そして、会社を辞め、○ム○ェ○に専念するようになる。


しかし、成功者は極々わずかです。
数字の割合だけでいうと飛行機事故に会う確率よりも少ないとも言われています。


それでも、仲間と一緒に、本気で継続すれば、自分も成功者になれる、そういう根拠のない自信がつきます。


地球上の一般人が、一歩も家から出ずに、年がら年中ドラゴンボールの漫画を読んでいたために、


「いつか自分もスーパーサイヤ人になれるんだ!!」


と思い始めるようなものです。

 


そんな持論はさておき、
散々○ム○ェ○は素晴らしいという話を聞かされ、


「考えときますね!」


と、本社を後にしました。

 

 

お気づきかと思いますが、

怪しいホームパーティ - もぎられライムの恋活日記

の記事にも書いた、ホームパーティももちろん、○ム○ェ○の集まりだったのです。

主催者である家賃50万のタワマン家主の資産家が、いわゆる○ム○ェ○での“成功者”でした。

 

そうやって、未だ成功しない人たちに、希望を持たせてあげて、モチベーションを保ってあげるのが、成功者の仕事なのです。

 

 

ホームパーティで、

初参加者の私が歓迎されたのも、

参加者みんなが「いい人」だったのも、

女の参加者の職業スペックが異様に低かったのも、

これで辻褄が合いました。

 

 

ああ、あの家に入ったとき、フライパンと洗剤を見ておけば、もっと早く気付いたのに。

 

 

 


そうそう、本社からの帰り際、シャチョさんが最後に、


「ひとつだけお願いがある。
どうするか決めるまでは、他の人にはこのことは言わないって約束してほしいんだ。
○ム○ェ○の評判はネットで悪くかかれちゃってるから、イメージが悪い。
だからちゃんと理解していない状態で友達とかに相談しちゃうと、ライムちゃんの今後にとって良くないから。」

 


私「はい!わかりました。自分でしっかり考えて見ます。」

 

 

 

友達に言うどころか
誰でも見れるブログのネタにしてやるわ
ばーか

 

 


ということで、シャチョさんとバイバイ

 

 


その後、

彼氏と破局寸前の大学のときの先輩と相席ラウンジに行く約束があったのですが、


シャチョさんのせいで、待ち合わせ時間に間に合わず、先輩を待たす羽目に。

 

「○ム○ェ○の本社に連れていかれたので、遅刻します。」

 

と連絡すると、許していただきました。

 

 

ちなみに相席ラウンジでの収穫は、なし。
なんと、相席せずに帰宅しました。


女が多かったんですねー。

残念です。

 

 

でもタダで飲んで食べて、積もる話ができたので、結果ちょーたのしかったです。

 

 

シャチョさんとの戦いは続く。