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もぎられライムの恋活日記

27歳女性による、ゆるゆる恋活・婚活日記です。ペアーズ・合コン・婚活パーティーの体験記を残していきます。

シャチョへの反撃〈後編〉

前回の続きです。

前回の記事はこちら。

シャチョへの反撃〈前編〉 - もぎられライムの恋活日記

 

【化粧品売り上げ世界5位】
○○○ェイは商品の質が高いので、
それを広めることで人のためになる、とのことです。
一般的に日用品の原価率が3%とすると、○○○ェイの原価率は30%。
だから少し値段が高くても質がいいと言い張ります。
その証拠として、化粧品などは売り上げが世界でトップ5。しかも全品無料返品可能。
商品が素晴らしいからこそ、トップ5に入り続けることができる、とシャチョさんは主張します。



「あなた達は、毎日毎日セミナーやミーティングで、○○○ェイの商品の素晴らしさを教えて込まれています。これが囲い込みです。70万人の会員を囲い込こんでいるのだから売上が高いのも当然です。」

シャチョ
「そんなことないよ。
商品について学ぶレクチャーは、月に1回程度だよ。」


「そんなことを言ってるんじゃないです。
あなた達は毎日毎日、○○○ェイ商品のユーザーで集まって、素晴らしさについて自然と語り合う環境におかれています。
では、同じくトップ5の資生堂のユーザー達は、毎日毎日集まって、資生堂の化粧品いいよね!なんて語り合っていますか?
野放しにしているのに、売上トップ5。
すごいですよね。」

シャチョ
「でも商品がいいのは確かなんだよ。
使ってからでも無料で返品できる。
悪い商品なら返品するよね?」


「悪いものではないのでしょうが、そこまで良いものと思い込ませるのは、○○○ェイの教育であり、洗脳でしかありません。」

シャチョ
「んーー(納得いかない様子)。○○○ェイを辞めても、○○○ェイ商品だけは使い続けてる人もたくさんいるんだよ。」


「逆に、○○○ェイを退会し、商品を使うのも辞めた人の方が多数ではないですか?」

シャチョ
「確かに1人、○○○ェイ退会して、商品も使わなくなった人を知っているけど、何でかわからないんだよね。」


「洗脳が解けたんでしょうね。」


【素晴らしい会社】
○○○ェイでは、アニバーサリーセレモニーにクリントン大統領やジェニファーロペスなどの数々の有名人がゲストとして来ます。
また、オリンピックのサポート企業でもあり、経団連にも所属している。
ディズニーランドでは、○○○ェイ専用パスポートが用意され、招待旅行では、ニューヨークのタイムズスクエアを○○○ェイがジャック。
どうだ!凄い会社だろ!!
と言わんばかりに、数々の会社自慢をしてきました。


「ああ、もったいないですね。
シャチョさんが○○○ェイ始めたとき、あんまり他の会社のこと知らなかったんですね。
そんな会社、日本にいくらでもありますよ。」

シャチョ
「転職するとき何個か見たけど、ここまでのはなかったよ。」


「少なくとも、私の会社はそうですね。
イベントには毎回有名人がゲストで来ますし、
成績優秀者はヨーロッパやアメリカ、リゾート地に招待され、世界的なイベントや表彰式が行われる会場を貸し切ります。
しかも、○○○ェイよりもはるかに高い確率で行けます。」
(だいぶ盛ってますスミマセン。)


シャチョ
「え?!そうなの?!」

【シャチョさんにとっての成功】

「シャチョさんにとって、いつまでにどのランクにいることが成功といえるんですか?」

シャチョ
「2年後に年収500万円のランクになって、生活が落ち着いて、趣味に時間を使えるようになっていることだよ。」


「そのときシャチョさんは31歳。
31歳で500万円ですか。
しかも死ぬほど働いて。
ちなみに、私、若干27歳、年収600万円、福利厚生バッチリで、土日休み、平日の夜だって仕事以外のこと楽しんでいます。
年に6回海外旅行にも行きます。」
(だいぶ盛ってますスミマセン)


シャチョ
「そ、それはすごいね。
まあ、500万円のランクは最低ラインかな。本当はもっと上を目指してるんだ。」


【最後に】
さすがのシャチョも、
もう私が入会しないことはわかり、
ぐったりした様子でした。
約3時間の討論の末、クライマックスです。


「シャチョさんは人がいいし、すごく話も上手いし、きっと成功者になるんでしょうね。」

シャチョ
「そんなことないよ。でも絶対成功者になる。」


「でも私を勧誘したのは完全に見誤りましたね。」

シャチョ
「ライムちゃんみたいな子は初めてだよ。
でも勉強になった。
実際、勧誘の成功率も上がって来てるから、これも経験だよ。
それに、、、、

 


もし今後、
ライムちゃんの周りで○○○ェイを始めようという友達がいたら、
ライムちゃん、応援してあげようって思えたでしょ?」

 

え、、、え、、、、、、え、、、、、、、

 

嘘でしょ、、、、、、、、

 

これだけロジックで攻めまくって
何も伝わらんかった、、、、、

 

こ、これは、、、、、、、

 


ライム、完全に敗北。


はい、私の負けでございます。

 

 


「いや、全力で止めます。」

シャチョ
「え?!」

 

 


くそう、、、


悔しいです、、、、


手に負えなかった、、、、、


シャチョに全くダメージを食らわすことができなかった、、、、、、

 

 

悔しいですが、シャチョさんはどうでもいいです。

私の目的は、私の周りの人達を、○○○ェイから救うこと。

 

最後にお願いです。
このブログを読んでくれている読者の皆様、
ご自身やお友達が○○○ェイの勧誘を受け、
心が揺らいでいるなら、
一旦私に相談してください。
彼らは、友達には相談するなと言って来るでしょう。
でも、お願いだから、私に相談してください。
もしそれで1人の人生が奈落の底へと落ちるのを防ぐことができるなら、
私がシャチョさんと過ごした6回分の面会も無駄じゃなかったと言えます。
どうか、皆様が○○○ェイの甘い罠にはまりませんように。


以上、シャチョさんシリーズ、閉幕。